手作り酵素　愛好家の声

毎日酵素を飲み、海の精の点眼を続けて半年で進みかけていた緑内障の数値が良くなり、
主治医に「内科の先生にも教えなさい。」と大変喜ばれました。主人も、酵素のおかげだと感謝しています。

飼っている金魚が横になって泳ぎ、エサを食べず寝たきり状態だったので、口元にエサを落としてやっていたが、水槽の水を取り替えて海の精を4滴ほど垂らしてやったら、2日程で起き上がって元気に泳ぎだし海の精の効果に驚いた。それから俺も、海の精を自分に4滴ほど垂らしている！（爆笑）

尾ひれが短くなっていたのですが、金魚にも効くんですかね。だいぶ伸びてきました。

出来上がった酵素は、朝と職場に持っていく飲み物。あとは家族にゼリーを作ったり。

これは、すごい生きた飲み物だなと実感しています。昨日は一日の量をためしましたが、体があまり疲れません。

仕事をして帰宅して子供を迎える時には、くたびれ果てていることが多く、子供を保育園から連れ戻したあと、家事をせず寝てしまったりもありますが、バッテリー切れがおきず。

あと足先が万年冷えるのですが、足がほかついて血流がよくなっています。まだ数日ですが、すごいですね！

春の野草酵素、梅酵素と飲み始めてから半年になりますが、腸の調子が整い便秘や下痢をしなくなりました。これまで続けてきた飲むヨーグルトや他の健康食品、健康茶などがいらなくなり酵素だけで済むので、経済的にも楽になりました。

排便がスムーズになってからは、肩こりや肌の調子もよくなりました。一番うれしいのは、酵素を飲み始めてからは、以前より
間食せずにすむようになり、自然に体重が落ちて体が軽くなりました。
職場にも酵素をもって行き、疲労回復に愛飲しています。

震災後の心身疲労に家族の介護が加わり、ストレスから不眠症になり、病院で睡眠薬をいただいても眠れない日々が続き悩んでいました。今月始めに蕎麦屋さんで、偶然実家に向かう途中の吉田さんに会い、体調の話をしたところ不眠症によいと海の精の使い方を教わりました。初めて飲んで就寝するとぐっすり眠れて、朝までトイレにも起きませんでした。こんなに眠れたのは、驚きです。

車の整備でお付き合いのある担当者Nさんの目が充血して花粉症があるというので、「海の精」を使った点眼と鼻うがいの仕方を教えて、小さな容器に「海の精」を入れて差し上げました。すると、Nさんから「教わった通り頂いたお薬（海の精）で鼻うがいをしたらスッキリして調子がいいです。ありがとうございました。」と喜びの電話を頂きました。

ストレスで不眠症になり、睡眠薬が手放せませんでしたが、「海の精」とおすすめのミネラルの組み合わせと手作り酵素を飲むようになってから、一月ほどで、睡眠薬が必要なくなりました。最初、男所帯で作るのは無理と言ったら、野菜酵素の材料を用意して出張指導しに来てくれました。覚悟を決めて自分の手でかき混ぜるうちに、酵素が可愛くなりました。教えてもらって感謝です。

海外遠征のスポーツ選手が、飛行機でエコノミー症候群になったというニュースをよく聞きます。常日頃お気のどくにと思っていました。

6年前の話です。私は移動の時にいつも酵素を持ち歩いて飲むようにしていますが、たまたま、忘れて仙台⇔東京往復6時間の夜行バスに乗りました。

車中血液が濃くならないように市販の水を飲んでいましたが、朝着いた時には、血流が悪く血液が淀んで足がパンパンにむくみました。

その後、実家の母が入院し福島⇔東京間を往復、車中2泊3日で夜行バスを利用しましたが、酵素を摂りながら過ごしたところ、イスを倒して寝ることもできずに睡眠不足だったにもかかわらず、前回のようなむくみは全く見らずに、この違いに驚きました。飲み始めて１８年になりますが、手作り酵素のすごさに惚れ直しました。

酵素の血流をよくする効力を改めて実感し、『これってエコノミー症候群の予防に最適だ！』と確信しました。海外遠征をする日本代表のスポーツ選手や出張が多い家族の大切なお父さん方に、ぜひ教えてあげたいと早速、体験談を掲載しました。

今年の１０月に仕込んで飲み始めました。
35℃台の体温が気になっておりましたが、
半月くらい前から夜中に起きなくなり体温も36℃台になっていますので、毎朝の計測は続けてまいります。

私は季節の変わり目頃の冷たい空気を吸い込むと、咳が30分以上止まりません。

一時、大変な事が重なり、精神的な緊張が続き、体も疲弊して、その症状が酷くなった頃に「呼吸器系と冷えにいいから。」と手作り酵素をいただきました。

早速飲んでみると甘くて飲みやすく、胸と背中にホッカイロを張り厚着をしても冷えていた体が、飲んだ瞬間にお酒でも飲んだようにポーッと温かくなり、そのままぐっすり眠ることができ体が軽くなりました。

その後に、欠席できない大切な会が予定されていたので、症状が出ないように毎日飲み続け、体も温めて万全の態勢でのぞみ、無事臨席することができました。
今は何ともありませんが、体が冷えていると免疫力の低下に繋がるので、毎日美味しく続けていきたいと思っています。

何をやっても体が温まらずに常に冷えていて、坐骨神経の痛みもかかえていました。酵素の絞りかすを頂いてバケツ足湯の仕方を教えてもらい早速試したところ、体がポカポカと温まり坐骨神経の痛みも和らぎ、体が軽くなりました。いまだかつてない体験で、予想以上の効果に驚いています。

私が酵素を始めさせていただいたのは、体の痒みを何とかしたいと思ったことです。残念ながら痒みは完治とはいきませんでした。

しかし、思いもかけず30年来苦しめられてきた花粉症が、酵素を飲んでから著しく改善され、例年2月～5月初めまでの酷い鼻づまり、くしゃみで眠れない夜があり辛かったのが嘘のようによくなりました。

もう一つ、便秘が解消されたこともありがたいと思っています。このまま続けていつか痒みが消えてくれるよう願っています。

3年前の10月、初めて保育所の仕事を始めました。秋の酵素を作ったのも初めて。ペットボトルに薄めた酵素を入れ水分補給に持参して仕事の合間に飲み続けました。

保育所では寒さがます冬に突入、子供たちもインフルエンザ、下痢、熱などを発症します。そして始めて保育園勤務をする大人たちも必ず同じ症状になり感染してしまいます。

ところが、私は酵素の威力か一度も感染しません。「病気にならないねぇ」とベテラン保育士が不思議そうに呟きます。自分の微生物から作る手作り酵素だからこそ価値があり安心して飲め、自分自身の免疫力を高められると思っています。

私が酵素に出会ったのは、今から8年前、リュウマチで体がこわばり、少し動いただけで疲れてしまい病状の進行に不安をかかえて気持ちが沈んでいる時でした。

飲み始めた頃34℃台だった基礎体温が、今では36℃まで上がり、かなり冷えていた体が体温を維持できるようになりました。

血圧の薬を飲みながらですが、手のこわばりもとれ持久力もつき、おかげ様で元気に孫の世話までできるようになり気持ちも前向きに明るくなりました。高血圧の主人も「これを飲まないと一日が始まらない。」と気に入って酵素を飲んでいます。
長男は、昆布くさいと飲んだり飲まなかったりですが、お嫁さんも孫も喜んで一家で飲んでいます。

絞りカスは、お風呂にいれて酵素風呂にして使い切ります。わが家にとって酵素は、なくてはならない家族のような存在です。

酵素に出会い20年近くになります。野草酵素作りに声をかけられ、何十種類の草を切り刻み体の活性の為に春に手作りしていました。

ちょっと体調がすぐれない時に常備薬の代わりに、常時一升瓶の酵素がいつも台所の隅に置いてあります。

まだ天然酵素という言葉が知れ渡らない時からのおつき合いになります。今はサプリが蔓延していますが、手作り酵素ならではの大地の恵みの恩恵を頂いております。